2010年07月02日
こどもの心がわかる・・・・

夏休み

休みなのは嬉しいけれど、宿題、食事などなど
ママたちはとっても忙しい夏休み
そこで・・・
こどもの心がわかる~ママセミナー
を開催します。
どうして駄々をこねるのか、反抗的になるのか?
そんな時こどもの心の中はどうなっているのか!!
心の仕組みをエンライトメント心理学をもとにひもといていきます。
こどもの心はシンプルです
お母さん、お父さんが大好きです

そんなこどものほんとの気持ちを学んでみませんか

7月9日 (金) 10:00
熊本市東部交流センター (戸島町東部清掃工場横)
会費 1000円
お子さま連れ大歓迎!!
こどもたちが私たちの潜在意識を表してくれます
ご予約は・・・・・tkkos81@yahoo.co.jp
2010年06月11日
幼児の体験レッスン
さまざまな楽器を使った自己紹介
ぶらぶら体操
ピアノの鍵盤での音遊びなどなど

楽しい時間を過ごさせていただきました。

用意していたけど出来なかったひらひらちょうちょ
お茶をしている間
kくんは積極的に作っていきます
Mちゃんはみているだけ・・・
でもMちゃんは寂しそう
新たにピンクの色紙でMちゃんにちょうちょを作ってあげると
みるみるお顔が生き生きと輝きました
お見送りした時に、もっていた飴をくれ
車の中からずっと手を振ってくれたMちゃんとKくん
心がつながり、MちゃんとKくんのやさしい愛が感じられ
私の中にたくさんの愛があふれてきました。
Kくん、Mちゃんそしてお母様
楽しい時間をありがとう
2010年06月11日
選択と決断
今回は子供のための子供ワークも一緒に開催されます。
年に一度だけ子供と大人同時開催という形でのワークショップ
何が違うかというと、子供の行動と大人の潜在意識とがリンクし、
より自分の心の中が明らかになるということ・・・
こどもたちは3日間でスピーチが出来るようになり、
人の話が聞けるようになる
相手を受け入れることができる
自分の気持ちを伝えることができる
など大きく成長します。
うちの娘も昨年参加し、劇的に変わりました。
今回は長男も参加します。
6年生になりいろんな心の動きのあるこの時期に
たくさん遊び、たくさん学ぶ
この経験は長男にとってかけがえのない宝になると感じています。
大人のワークショップのテーマは
「選択と決断」
私たちの何気ない毎日はこの「選択と決断」の連続です。
選択とは選択に意識的になること
自覚的でない選択は後で後悔したり、受け取ることができなかったりするけど
意識的な選択にはどんなことがあっても自分を認め、後悔することはありません
決断とは飛び込むこと
選択したことを先に進ませます。
明るく・軽く・シンプルに・楽しく・はっきり明快に
選択と決断をするほど目指すものを手に入れることが容易になります。
今回大分に集まる受講生の皆さんも、それぞれのビジョンに向かって
進むために来られます。
皆さんが新しい一歩を踏み出す瞬間に立ち会えることが
アシスタントをする醍醐味でもあります。
たくさん笑って、たくさん泣いて・・・・
皆さんの輝く笑顔が楽しみです。
2010年04月28日
こどもの習い事
習い事もあまりなく、部活中心の学校生活でしたが
今は子供が幼稚園に入ると必ず出てくる話題となりました
うちも長男はサッカー、長女はバレエと二人とも4歳のころから
しています。
でも、私の学びとともに子供たちも「自分はどうしたいのか」ということを
強く言うようになりました。
長女は昨年突然バレエを辞め、すべてをリセットしました。
一年間ゆっくりしてこの4月からまた復活
いったいどんな心の変化があったのか・・・・
娘いわく、「やらされている」から「やりたい」に変わったそうです。
娘にとっては気づいたらバレエをしていた
私は音楽に合わせておどるこの子はダンスが好きなんだ・・・
と思っていました
お互いの食い違いがあったのかもしれない
私の先生の永田兼一氏もいつもいつも、しつこく習い事は7歳以降に

といっています
末の娘もぶかぶかのレオタードを着て踊っているけど
小学校に上がってからやりたいことを自分で選択して
させてあげたいと思います。
2010年04月27日
やっと・・・・
初めにHPを依頼して約1年。
お願いしていた方が途中でリタイア

その後、パソコンは苦手なのに、こつこつとホームぺージビルダーで
作ってきました。
なんでこんなに時間がかかったのかというと、やっぱり集中力の問題

片付けと一緒で片づけしていて、懐かしい写真なんか出てくると
ついつい見入ってしまう・・・・・
それと一緒で、目的と別のことをしてしまう
で、こんなにかかってしまいました
でも、妙な達成感があります
HPの出来は別として
無謀なチャレンジは達成しました。
これからまたパソコンの勉強はしていきます。
HPでは5月から始めるグループレッスンなどいろいろ
載せています。
ぜひ、覗いてください

Pachamama http://oto-pachamama.com
2010年03月20日
クリスタルボウルメディテーション
洋服の色も軽く・明るくなる季節・・・・
クリスタルボウルの音色はその繊細な波動で
心身の隅々まで行きわたり、ネガティブな思考、肉体的な疲労感など
を浮上させてくれます。
学校や塾、部活など結構忙しい小学生の方も、爆睡されます

子供も大人も知らず知らずのうちに疲れやストレスをためているもの・・・・
こまめな心と身体のケアはより楽しく、毎日を過ごすために
大切です。
ぜひ、一度体験してくださいませ

日時: 3月28日 (日) 2:00より
場所: 東部交流センター (東部清掃工場よこ)
和室
参加費: 大人 2000円
子供 1000円 (小学生以上)
完全予約制 定員7名
横になりますので、身体を締め付けない服装でお越しください。
クリスタルの浄化も一緒にできます。お手持ちのものをお持ちください。
ご予約は tkkos81@yahoo.co.jp
2010年02月14日
なみだ

カウンセリングしていると
「人前で泣いたことないのに・・・・」と言われる方が多いです。
子供の時はブランコに乗れなかった、お菓子がほしい・・・
ダメ!!と言われたなどなどちょっとしたことでワンワンと泣きますね
それなのにいつから泣かなくなったんでしょう
そういう私も声を押し殺し、大粒の涙をポロリ
という泣き方でした
悲しいことをなかったことにして、人に知られないように必死で
声を呑みこんでしまう・・・・
ふたをしてしまった悲しい出来事はいつしか忘れ去られ潜在意識へ
その潜在意識が何かしようとするとき、不安や恐れとして現れます。
悲しみはその場で解決する
悲しい気持ちを伝えたり、泣いたり・・・
それが自分を大切にすることの第一歩

2010年02月14日
クリスタルボウル演奏会
久しぶりのクリスタルボウル演奏会です
日にちも2月最後ということで、テーマを
「春への想い」
としました。
卒業や入学、就職など3月は出会いと別れ、期待と不安入り混じる
月です。
ご自分の「春への想い」を明確にし、リフレッシュ&エネルギーチャージしませんか
日時: 2月28日 (日) 14:00より
場所: 東部交流センター (東部清掃工場横)
会費: 2000円 完全予約制 7名まで
内容: オーラソーマプロダクツによるセンターリング
演奏
セラピーカードにて手放すもの、受け取りたい未来を明確にします。
お手持ちのブレスレットなどクリスタルの浄化が出来ます。ぜひお持ちください
横になって聞いていただきますので、リラックスできる服装で、寒くないようひざかけなど
ご用意ください
ご予約はメールにて
tkkos81@yahoo.co.jp
2010年01月16日
天からの贈り物
2,3日前に身体の異変に気がついた
う~ん、何かおかしい
直感がひらめく
私の直感はまずはずれない
病院に行くと妊娠していた
4人目の妊娠に一瞬大きく心がぐらついた
でも、前日に親子、家族のしくみを学んだばかりだったので
すぐに自分の中心に戻ってこれた
ぐらついた理由
こどもがいたら自分の好きなことが出来ない。
お金のこと
お世話が大変
私ばっかり、苦労が増える
そういう思いが頭に浮かんだから
でも、今ではそうでないことを知っている
こどもは私を成長させてくれて、周りと私をつなぐ懸け橋に
なってくれる
このありえなかった妊娠は私の枠をぶち壊した
2010年01月15日
授業参観
年末にインフルエンザで学級閉鎖したために
今日に変更になりました。
年末の30日に学校からのメールでの連絡
こんな時期におかしいな・??
と思っていたら学級内で大きなトラブルがあるらしい
きっとその話がメインになるのかな
行きたくない

でも娘は来てほしいという
しっかりとセンターリングして、愛から接していこう
今日も安らぎと、気づきが得られますように

2010年01月14日
家族の力学
家庭においてこどもを叱る場面はたくさんあります。
叱るにもいろいろあって、感情的にどちらかというとあたるに近い叱り方
こうしたほうがいいよ・・・という注意する叱り方
感情的になってはいけないとわかっていても、何回も同じことを繰り返したりすると
つい大きな声、きつい言葉で叱ってしまいます。
そんな時どういう構図が成り立つかというと・・・・
母は叱る。こどもにとっては加害者になります。
こどもは叱られる。母から怒られた被害者と感じます。
ここでそばにいる兄弟が重要になります。
お兄ちゃんを激しく叱っている近くで、知らない振りして遊んでいる
妹や弟はいませんか?
そういう子は傍観者といわれます。
この家族、母、こども、下の子(傍観者)のなかで一番傷付いているのは
傍観者です。
傍観者は叱られている人を助けることもできず、叱っている人に気持ちを伝えることもできず
苦しみます。
そして、見て見ぬふりをしだします。
余計なことを言わない(自分の気持ちを言わない)
自発性がない
などなど・・・・
本来のこどもの輝きが小さくなり隠れていきます。
両親が喧嘩しているときも、仲裁に入る子と知らんぷりしてテレビを見ている子
では知らないふりをしている子が傍観者です。
そういうこどもの存在に気づくこと
そして、叱った後は関係者をフォローしてこどもたちの好きなおいしいものでも
作って自分の愛を表現することが大切です。
2009年12月27日
今年最後のクリスタルボウル演奏会
テーマは「不要なものを手放し、新しい未来のビジョンを受け取る」
いつもそうですが、急にこれなくなったり、タイミングがあってひょっこり来られたり・・・・
今、ここに必要なひとが集まります。
今回も当初は定員オーバーだったのですが、いい具合の人数に収まりました。
年末ということでお子さまを含め計7名、チャクラの数と一緒だぁ~
とひそかに思いました。
お一人お一人カードを引いていただき、手放すもの・それをサポートするもの
を確認
不思議と同じカードやつながるカードが出てきます。
この場に居合わせた人、私を含め手放すもののテーマは同じもの
お互いが相手を通して自分を改めて見る機会になります。
カードを通して思い出した出来事、湧きあがった感情などを
クリスタルボウルの音色で浄化です。
曲のテーマは「心のやすらぎ・身体のやすらぎ」
こころとからだがリラックスした時に、新しいビジョン・斬新なアイディアは生まれてきます。
最後にカードを引かれて、受け取った未来に手にするギフト
それは、それぞれの奇跡・ビジョン・恩恵・・などなど
身の回りにあふれている奇跡や恩恵に気づき、感謝することが
自分のビジョンを手にする第一歩かもしれません。
来年は私も40歳
今日の演奏会で来年の私のビジョンもまた見させていただきました。
ご参加して下さった皆様、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします

2009年12月22日
サンタのお手伝い

毎年、年末にバタバタしないように事を早めに進めようとするけど
やっぱりこの時期になってしまう

昨日もサンタさんのお手伝いに、ショッピングモールへ出かけました。
フロアに並ぶおもちゃの数々
今年は作りもの、生キャラメルやたい焼きなど親子で作る
おもちゃ?が多く出ていました。
子供たちのリクエストはさまざまなので、お店を2~3軒はしごです
でも、こどものリクエストと私がプレゼントしたいもの
の折り合いがどうもつかない

お互いが送る側、もらう側ともに喜ぶものを探すのは難しい
だって、サンタさんが間に入っているから
話し合えないもの
うちの子たちも高学年になり、サンタさんの存在について
思うところがあると思うけど、あえてその話題に触れない
このままサンタさんは、ずっとうちに来るのだろうか

親の私も今後どういう展開になるのか
わからない
でもクリスマスは大人になってもウキウキするもの
こどもにとって、楽しい思い出はたくさんあったほうが嬉しいね
2009年12月22日
ピアノ教室のクリスマス会

毎年、恒例となりましたが今回は
「スノードームづくり」&「ケーキトッピング」
今回は授業参観、中学生は部活で少人数の集まりでしたが
手作りするにはちょうどいい人数になりました。
始まりはお決まりの一分間スピーチ
名前と今年楽しかったこと、来年の抱負などを一分間で話てもらいます。
去年、言葉が出なくてスピーチできなかった子も今年ははっきり
自分の言葉でいえました

みんなの前で話すことは大人でもドキドキします。
まして、たまにしか会わないメンバー
でも、回を重ねるごとに確実に上手になってきます。
スピーチを聞くだけでもこどもの成長を感じとても嬉しい

さて、「スノードーム」作りですが、以前TVでもあったらしく
作ってみた子もいました。
カッターを使い発砲スチロールを切ったり、耐水の接着材を使ったりと
日ごろしない作業です。
少ない道具でみんなで回しながら、隣の人の作品をのぞきながら
黙々と作りました
ひとりひとり、もちろん個性豊かな作品です。
そして、水の中のラメがキラキラするたび大喜びでした

その後、私が作ったシフォンケーキにトッピング
子供たちの中には、チョコがダメ、生クリームがダメと好みもいろいろ
今年は、自由に果物クリーム、トッピングと自分のお腹と相談しながら
作ってもらいました

ケーキを食べ、クリスマスプレゼントの交換をして
ひと足早いクリスマスでした

ご協力いただいた保護者の皆さまありがとうございました
とっても喜んでくれたこどもたち
君たちの笑顔が私の原動力です。
いつもありがとう
2009年12月19日
クリスタルボウル演奏会
冬本番になりましたね
27日のクリスタルボウル演奏会はおかげさまで定員となりました。
ありがとうございます

来年も定期的に演奏会を行いますので
皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
2009年12月16日
飛び込む勇気
ずっとほったらかしにしていた中耳炎の手術をするためです。
夏ごろいきなり耳の手術をしようかと母は言い出しました。
誰にも耳の調子が悪いことを言わずにもう何年もたっていました。
検査の結果すでに聴力はなく、膿は骨まで達していました。
でも、不自由だけど手術しても良くならない
入院するのが大変・・・・・なんていろんなことを言って、手術をずっと
先延ばしにしていました。
いざ、決心して入院、手術をしてみると思っていたほど大変ではなく
実にあっさりと今までの不快感と不自由さがなくなったようです。
「こんなことなら聴力がなくなる前にしとけばよかった・・・・」
と母の言葉
そうなんだよね~思っているほど物事って大変じゃない
考えているときは次々と○○だし・・・、○○かもしれないし・・・・
でも・・・・といろいろと考えは膨らんで妄想と化していく。
ちょっとだけの飛び込む勇気

それが自分を大切にし、より自由にしていくのかもしれません

痛みもなくとても元気な母、もうすぐ退院しパワーUPします

2009年12月12日
年末クリスタルボウル演奏会
クリスタルボウル演奏会も今年最後になります。
来年にむけて、自分が前に進むために不要なものを手放して
新しいビジョンを手にする内容です。
ぜひ、クリスタルボウルの倍音の響きを体感しませんか

日時: 12月27日 (日) 14:00~
場所: 熊本市東部交流センター (東部清掃工場となり)
内容: 体操
トーニング
カードメッセージ
演奏
沈黙の時間 など・・・
会費: 2000円
完全予約制、定員8名(残り5席)
クリスタルの浄化も同時にできます。お手持ちのクリスタルをお持ちください。
お問い合わせはメールにて・・ tkkos81@yahoo.co.jp
2009年12月04日
パートナーシップ
いつもワークに行くのが楽しみで、家庭のこと、自分自身のこと
万全に準備していくんだけど、今回は最後の最後まで
あがいていました。
こんなワークショップに参加するようになると
不思議なくらいに自分自身の問題が浮上してきます。
今回のテーマは
「パートナーシップ」ということもあってそれにちなんだ
トラブルが続々発生
子供が熱を出す
パートナーとのけんか
母とのけんか
出てくる出てくる
昨日の晩にはもう大分に行かないと決めました。
そして、準備していた道具も片づけ就寝
朝起きて携帯で行かないことをメールしようとしたとき
やっぱり「行きたい、この浮上した問題を解決したい」
そう思いました。
それから、もうダッシュで準備し、母に急きょ子守を頼み
子供たちを起こし「お母さんは自分の心の問題を解決して、もっと素敵な人になりたいから
今から大分に行かせてください」
とお願いしました。
周りのみんなは快く応じてくれて送り出してくれました。
不思議なことに、いつもより一時間遅く出発したにもかかわらず
定刻にホテルに到着
子供もインフルエンザでなく、熱も下がり元気になりました。
やっぱりこの自分の選択は真実だったと確信しています。
今回パートナーシップを学ぶことは自分自身がハートをオープンにして
相手に近づいていくこと。
自分の人に対する見えない壁をぶち破ることにつながるでしょう
私が大切にしているパートナーとともに新しい相互依存の夫婦関係
お互いが助け合い、尊重しあい、尊敬しあう。
理想のパートナー
そんなビジョンを今回のワークで受け取るような気がします。
"真実の方向だと必ず助けてくれる人が現れる。
どんなことがあっても、あきらめてはいけない
自分がこうなりたいと思う限り奇跡が起きる。
愛の中に奇跡がある"
2009年12月02日
クリスマスの支度
早速、我が家も模様替えしました。
2才のみーちゃんも「わーい、わーい、くりちゅまちゅ」と喜んで
飾り付けのお手伝いをしてくれました。
去年は全くわからなかったのに・・・・
子供の成長を感じます。
そして、クリスマスのメインはキルトです
お気に入りは、2005年に制作したリビングのサンタさんのキルト
サンタさんのいろんな姿が見られます。
宇宙船に乗っていたり、子供たちと雪合戦していたり、キルトの温かいペットで休んだり・・・・
中央はアルファベットで書かれた、子供のサンタさんへの手紙があります。
ところどころつづりが違っていてかわいらしい
飾り付けしていて、息子つよしのサンタさんへの手紙が出てきました。
「サンタへ、ラジコン(ひこうき)」
いたってシンプル、ストレートな手紙
思わず笑ってしまいました
師も走る師走ですが、大人の雑事に追われず
ゆっくり、のんびり、この時期の楽しさを味わいたいな
2009年12月01日
シュタイナークリスマスのつどい
行ってきました。
シュタイナーならではの内容で
キンダーライア
人形劇
オイリュトミー
ライアの演奏
などなど子供たちも大人も心の温まる内容です
シュタイナーは五感を大切にしますが
ライアの響きは小さく、「耳を澄ませて聞く」という感じ
日常、あんまり耳を澄ませることってなくなりました
静かに過ごすことは、心の声に耳を澄ませることと
通じているのもしれません
会の最後はリンゴろうそく

2才の娘もリンゴのろうそくに火を灯し、自分のスペースへ運びます。
ことことと楽しそうに歩いている姿はホントにかわいい
ろうそくの火は消えても今日の思い出は子供の心に
ずっと残るだろうな
素敵なひと足早いクリスマス
